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ボールを投げ込もうとした時に肩に痛みが生じることが野球肩といいます。体幹の弱さやなど安定しないことや筋肉・関節の柔軟性がが低いなどにより投球フォームが安定しないことで生じやすくなります。また野球肩には細かく見ると腱板損傷やインピンジメント症候群などがあり症状の鑑別が必要になります。
腱板や疲労骨折など手術が必要になります
損傷した筋肉などの組織が固まり可動域が減少します
成長障害につながります
当院では症状が出ている場所だけに原因があるとは考えておりません。もちろん痛みがある場所も診させて頂きますが関節や筋肉は可動域や硬さに左右差があり、どういった動きで痛みが出るのか、日常生活においてどんな身体の使い方をしているのかなど施術する前に問診・触診や細かい検査を行って施術に入らせて頂きます。成長期の身体は肩の痛みに対して股関節の可動域が少ないのが原因など痛みがある場所に原因がないことがほとんどですので患者様の状態に沿って施術させて頂きます。
初めまして、奈良県で接骨院を経営しております、本田祐樹と申します。
知識、技術力が豊富な先生はたくさんおられると思いますが、須上先生は知識、技術力に加えて人間性が素晴らしい人物です!
人を想う心、困った時には力を貸してくれる人です!
患者さんに対しても親身に寄り添い、一緒に最後まで妥協せず、お悩み事の解決まで導いてくれる先生です!
またアスリートから高齢者まで幅広く柔軟に対応出来る院なので、是非みなさん須上先生に気軽に相談して下さい!
須上先生と私は中国の浙江中医薬大学でともに伝統中国医学を学んだ同志であり、友人である仲間です。
元甲子園球児なだけあり勉強熱心で努力家です。
定期的に自分達で開催した勉強会の中でも難解な中国医学や解剖生理学、臨床経験を大変分かりやすく解説してくれ、彼にはいつも驚かされていました。
私が留学時代困った問題が起きた時には寄り添って助けてくれました。
そんな須上先生ですから、多くの友人に恵まれ教授や講師からも人気が高かったのを覚えています。
日本に帰国してからは、更に整形外科や接骨院で修行を積んできました。
深い専門知識に20年以上の実務経験、確かな技術、患者様に対する情熱、全ての要素が須上先生の施術者としての能力を確固たるものにしています。
私、いこい鍼灸院整骨院の今田耕平は全ての患者様に須上冨雄先生を推薦します。
須上先生の専門的なサポートにより皆様がより早く回復される日を願っております。
問診内容と実際の身体のバランスや背骨・肩関節などの可動域をお客様と一緒にチェック・確認します。
肩だけでなく背骨や股関節などの関節や殿部(お尻)や足の筋肉などお客様ごとに状態・症状が異なるので状態を確認しながら調整。問診・検査から可能性がある疾患によって調整部位を変更しながら調整します。
施術後に普段どういった姿勢が良いのか、どういったストレッチが有効なのかなど細かく解説します。
営業時間 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 | 祝 |
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9:00~13:00 | ● | ● | ● | ● | ● | ● | × | × | 15:00~20:00 | ● | ● | ★ | ● | ● | ★ | × | × |